無謀な予算設定になってない? 継続的な節約を可能にする7つのコツ


無謀な予算設定になってない? 継続的な節約を可能にする7つのコツ


 

米Lifehacker編集部内で、1月を節約月間にするのがブームになっています。あなたも参加してみませんか? でも節約を始める前に、少しだけ準備が必要です。



そこでこの記事では、節約期間を最大限に活用するためのアイデアを紹介します。



1. 節約する理由を考える



「そんなの、節約のために決まっているじゃないか」と思うかもしれません。確かに、節約は大切です。でも、もう一歩踏み込んで、なぜ節約したいかを考えてください。



緊急時のためにお金を貯めておきたいからですか? 将来マイホームを買うためですか?どれも素晴らしい理由です。このように、理由をきちんと考えておくことで、たった1カ月間の節約が長期的な意味を持つようになります。長期的な目標達成に向けて、犠牲にしてもいいものは何かも考えておきましょう。



私の理由はこうです。私は、モノへの依存を減らしたい。でも、いつかマイホームがほしい(少なくとも、気に入った家に引っ越したい)。



メディアで働いているので、今後の生活の安定は期待できない。これらの理由から、今は出費を切り詰めてお金を貯めておきたいのです。



これまでは、自分は若いので大した貯金がなくても大丈夫と思って生きてきました。でも、そろそろ若いとはいえない年齢になってきたので、もっとスマートな選択をしなければと思っています。



2. 例外を書き出す



とはいえ、出費ゼロで生活するのは不可能です。



家賃や住宅ローンは払わなければならないでしょう。光熱費も削れませんし、不測の事態があるかもしれません。それに何より、食べなければなりません。



このように、反復で必要な出費を書き出してください。昨年の同時期の銀行明細を見て、年に1度の出費がないかも確認しておきましょう(たとえば私の場合、Amazon Primeの年会費が1月に請求されます)。



その他、人それぞれにやらなければならないこと、あるいはやめたくないことがあると思います。本当にひどい経済状況でないかぎり、それはOKとしましょう。



人生は、楽しまなければ意味がないのですから。シンプルに、自分の出費に注目して価値を生まないものへの出費を抑えることが目的であれば、いくつかの出費(毎週のデートでも何でも)はあっても構いません。



私の場合、新しい友達と約束しているフィラデルフィア旅行がそれに当たります。誰もフィラデルフィアに行ったことがないので、ケチらずに楽しんで(そして、チーズステーキを1回か2回は食べて)こようと思っています。



3. 節約の進捗を記録する



これは必須ではありませんが、やっておいたほうが継続しやすくなると思います。アプリでも紙でも構わないので、自分に合った方法を見つけて、1カ月使い続けてください。



私はDollarBirdで記録していますが、出費ゼロの日が何日/何週間も続くのはとても魅力的です。さらに、別の目標に向けて紙のカレンダーを使うことも計画しています。



もう一度言いますが、これは必須ではありません。記録をつけることが手間だったり無意味だと思うようなら、やめてしまいましょう。自分で決めたルールを、好きなときに好きなように変えられるのがこの方法のいいところです。



4. 周りからのサポートを得る



この節約月間、誰かと一緒にやらないと、なかなか自分を律することは難しいものです。



一緒にやってくれる友だちや配偶者がいないのであれば、信頼できる誰かを見つけて、計画を話しておくのがオススメです。魔が差したときに助けを求めること、あるいは週に1度進捗を確認してくれることを頼んでおきましょう。



節約月間のコミュニティに参加するのもありです。たとえば、Frugalwoodsというサイトでは毎年1月に節約月間チャレンジを行っていて、メルマガやFacebookグループもあります。私は最近、2019年を節約年間にする人向けのメールによる「サポート」グループに参加しました。



5. 食材の準備をする



食費はおそらく例外リストに入っているでしょう。それでも、無駄な出費をなくすためには、基本的な調味料や食材はストックしておかなければなりません。好みによりますが、たとえば下記の食材は用意しておくといいのではないでしょうか。


オリーブオイルスパイス玉ねぎニンニクトマト缶マメの缶詰米パスタキノア、クスクス卵

これらを用意しておけば、あとはスーパーで野菜や肉を仕入れるだけで料理ができます。ジップロックやタッパーなど、作り置きのための容器も忘れずに。それと、安く作れる料理を習得しておきましょう。




Frugalwoodsに、ヘルシーな食生活を犠牲にせずに食費を切り詰める詳細な方法が掲載されていますのでぜひご覧ください。また、こちらのFinancial Dietの記事も参考になります。




その他、ゴミ袋やシャンプーなどの日用品もチェックしてください。残りわずかなら、例外リストに入れておくか、事前に買っておきましょう。「1つだけ」のためにディスカウントストアに寄ったのが命取りになることは、十分に考えられます。




6. タダで楽しめるアクティビティをチェックしておく




夜と週末は、節約の敵です。そこで、友達には1カ月間節約していることを伝えておいてください。さらに、タダで楽しめるエンターテイメントのリストを作っておきましょう。




こちらの記事では、安く楽しめるグループアクティビティのアイデアを紹介しています。以前から気になっている話題があれば、図書館で本を借りたり、YouTubeで動画を検索したり、ポッドキャストを見つけて聴いてみたりしましょう。ほかにも、好きな作家に影響を与えた作家の本を読む、トレーニングに励む、無料のオンラインコースを受けるなど、タダでもやれることはたくさんあります。




それに今では、タダのアクティビティを探すためのリソースに困ることはありません(主要都市には必ずメルマガがあるし、自分の都市名+無料アクティビティでググれば何らかのリストが見つかるはずです)。友達と一緒に参加しているボウリングリーグなどがあるなら、「例外」リストに入れておきましょう。




徹底的に節約したい人へ




ここまで読んでシンプル過ぎると感じるようなら、もう一歩先を目指してみてはいかがでしょう。Frugalwoodsでは、「Uber Frugal month」を提唱しています。




これは、Netflixなどのサブスクリプションやジムなどのメンバーシップをすべて解約して、YouTubeで無料動画を見つけたり、近所をランニングしたりするといった方法です。




どこまでやるかはあなた次第ですが、少しは痛みを伴うほうがいいと思いませんか?




あわせて読みたい




年収300〜500万円台でも貯金上手になれる。「めちゃ貯まる人」の特徴




貯める習慣が身につく。お金に困らない貯金テク7選




Image: sdecoret/Shutterstock.com




Source: Frugalwoods(1, 2, 3), The Financial Diet




Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文]



この記事へのコメント