世界遺産候補に百舌鳥・古市古墳群 文化審が推薦決定

 2019年の世界文化遺産の登録を目指す候補として、国内から「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)を推薦することを31日、文化審議会が決めた。政府は9月末までにユネスコ(国連教育科学文化機関)に暫定版の推薦書を出し、閣議了解を経て、来年2月までに正式な推薦書を提出する。 【写真】百舌鳥古墳群。左手前は仁徳陵古墳(大山古墳)=堺市堺区、朝日新聞社ヘリから  登録が実現すれば、近…

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部屋、クルマ、お金…みんなで共有「シェアリングサービス」は日本で定着するのか?

部屋、クルマ、お金…みんなで共有「シェアリングサービス」は日本で定着するのか?   ◆18年度には約462億円の市場規模へと拡大か  欧米に続いて、日本でも盛り上がりを見せるシェアリングサービス。総務省の定義によれば「個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸し出しを仲介するサービス」のことを指す。  そして、「近年はスマートフォンやSNSな…

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自らぶつかって修理代請求…「スマホ当たり屋」にご用心

自らぶつかって修理代請求…「スマホ当たり屋」にご用心    スマートフォンの利用が普及する中、スマホを見ながら歩いている人を目がけて体当たりする暴力行為や、故意にぶつかって自分のスマホを落として修理代を請求する「スマホ当たり屋」と呼ばれる新手の犯罪が全国で相次いでいる。  捜査関係者によると、東京都内でも昨年以降、当たり屋被害が連続して発生しているという。誰も…

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スルメイカはなぜ減ったのか 東シナ海の低温化が産卵に打撃

 日本の食卓になじみ深いスルメイカが危機に瀕(ひん)している。漁獲量が激減しており、産卵場所である東シナ海の周期的な水温低下と地球温暖化が影響していると専門家は指摘する。価格の高騰が続くと庶民から縁遠い存在になりかねない。(伊藤壽一郎)  ■過去最低の漁獲量  スルメイカは日本列島周辺に広く分布し、日本人にとってイカ類の中で最も身近な存在だ。しかし、近年の漁獲量は1996年の44万トンをピ…

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掃除ロボ「ルンバ」が個人情報を売る世界は大丈夫なのか?

「掃除ロボ」が個人情報を売る世界は大丈夫なのか?   スマートホームという概念が、極端に進化した世界を想像してみたことがあるだろうか。全ての家電製品がネットにつながり、個人のプライバシーを完全に把握した世界がやって来ることを──。 ロイターの報道によるとロボット掃除機「ルンバ」の製造元のアイロボット(iRobot)は家のホコリだけでなく室内のデータを拾い集めているのだという。…

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